杉塗装
外壁塗装・屋根塗装のことなら、兵庫県西宮市にある杉塗装にお任せください。
杉塗装について
当社『杉塗装』は2017年 兵庫県西宮にて建設業の知事許可を受け、関西圏に幅広く業績を伸ばしています。店舗、戸建住宅、公共施設、大手建設会社の建設塗装工事小さな補修も自社の一級建築塗装技能士、ベテラン職人が丁寧かつ自身を持って施行します。
杉塗装 代表取締役 杉 泰行
外壁塗装を施すことで雨、風、紫外線から家を守り、家そのものを長持ちさせます。
屋根の劣化を防ぎ、雨漏りの防止につながり耐久性や防水性を高めます。
家の外壁は、時間が経つにつれて劣化していきます。塗料の剥がれやひび割れなどが発生する前に塗り直しをしたいところですが、屋根や外壁の塗り替え時期の目安はどれくらいでしょうか? 一般的に、外壁の塗り替え時期として適しているのは、家を建ててから約10年目くらいの時期と言われています。 少しでも早い劣化・痛みの発見が、塗装費用の節約に繋がります。
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主な施工の流れ
外壁塗装を施すことで 雨、風、紫外線から家を守り 家そのものを長持ちさせます。
足場を組み、塗料の飛沫を防止するためにメッシュシート等を取り付けます。
塗装する前に下地の状態を整える作業になります。ひび割れがあればシーリング材を充真し、塗膜の剥離があればパテで補修します。
カビ、藻、コケ、汚れ、塗料の劣化によって壁の表面にできた粉(チョーキング)等、外壁表面の様々な汚れをまとめて落すことも高圧洗浄の目的です。
サッシや窓ガラス外についているガスメータークーラーの室外機等を丁寧に養生し保護します。
下塗りでは下地を丈夫にする事が重要とされています。ムラを仰え塗装面を綺麗にする役割があります。
下塗りと上塗りとの中間に塗りつける層の事を中塗りといいます。上塗り材の補強や平滑な下地を作る事が目的で、上塗りと同じ塗料を使用します。
下塗り、中間塗りの後に行う3工程のうちの仕上げの工程です。 上塗り塗料を2回塗る事で下地材を保護し美観的にも美しく仕上げます。
塗装が終わると養生を外し、お客様と仕上がりを確認し、気になる所はないか確認します。 お客様にご納得頂きましたら足場を解体します。
屋根の劣化を防ぎ雨漏りの防止につながり耐久性や防水性を高めます。
屋根にこびりついたカビ、コケ、藻、汚れを洗い落して塗料の接着をよくします。
屋根以外についてはいけない場所をテープ、ビニール、シート等で覆って保護します。
下塗りを塗る事により塗料の吸い込み防止と塗膜を着ける為の接着剤の役目を果たします。
中塗りと上塗りの塗料は基本的に同じ塗料を使用しています。
塗料を均等に塗り、ムラなく塗膜を厚くすることで耐久性を十分に発揮される事になります。
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